特選・坂路王

  • 中京10R 納屋橋ステークス
  • シュリ
  • (牡4、栗東・池江寿厩舎)
  • 9/9栗東 51.2-37.0-24.0-11.7(一杯)

先週水曜の1週前追い切りで、栗東坂路5番時計をマークして自己ベストを更新。テン速く終いも切れに切れた抜群の走りを披露した。

前走は1番人気に支持されながらも、直線で伸びあぐねて5着に終わった。ただ休み明けの昇級戦と条件が厳しく、また実績の無い道悪競馬となったことが敗因で、決して力負けしたわけではない。

今度は久々を叩かれた上積みが大きく、これまで4戦して(3.1.0.0)の良馬場でのレースが見込め、舞台は2走前に快勝している中京芝1600m。好走条件が揃ったここは巻き返し必至だろう。

坂路セレクション

  • 中京11R ローズステークス(G2)
  • セウラサーリ
  • (牝3、栗東・西園厩舎)
  • 9/17栗東 51.4-37.1-24.3-12.3(強め)

木曜の追い切りで、栗東坂路9番時計をマークして自己ベストを更新。

サダムパテック、ジュールポレールとG1馬2頭を兄姉に持つ血統馬が順調に夏を越し、能力を発揮できる好状態で秋初戦に臨む。

前走は直線で狭い進路を割って力強く抜け出すと、後続を一気に突き放して最後は3馬身差をつける強い内容で快勝。

その後放牧に出て英気を養い、帰厩後はここ目標に入念に調整された。そして先週の1週前追い切りでは力強い動きで52秒0、今週は余力残しで51秒4と好時計を連発。テン速く終いも確かな抜群の走りで、順調に夏を越しての成長が感じられる。

春のクラシック未出走でも成長著しい上がり馬、攻めの良さが実戦につながれば十分勝負になる。


  • 中山9R 鋸山特別
  • モレッキ
  • (セ6、美浦・稲垣厩舎)
  • 9/16美浦 51.7-38.4-25.8-13.3(強め)

水曜の追い切りで、美浦坂路4番時計をマーク。

既走馬相手のデビュー戦を強い内容で勝利するもその後はなかなか勝ち上がれずしばらく足踏みが続いたが、戦いの舞台をダートに移すと僅か2戦で勝ち上がり、ダート適性を示した。

さらには休み明けで臨んだ昇級戦の前走でも2着といきなりクラスのメドを立てる好調ぶり。それまで7度の休み明けでは連対実績がなかったことからも、目下の状態の良さがうかがえる。

久々を叩かれた上積み大きくクラスも2度目、チャンスは大きい。