先週は期待していたトップザビルが5着でした。ゲート入りを非常に待たされたことはプラスとは言えませんでしたし、まだ砂を被ることに慣れていない様子。ようやく外に出してからは脚を使ってくれましたが、序盤のロスがこたえましたね。

今週は土曜が中京、日曜が阪神での騎乗になります。まず土曜1Rのシャスティーナは金曜の調教で乗せていただきましたが、元気の良さが目立ちます。まだ体は変わってきていませんが、精神的には前向きさが窺えますし、前走は北海道から戻ったばかりというローテがこたえたのかもしれません。もっと走れて良いと思うだけに改めて期待したいところです。

3Rのセイカヤマノはこのコースが得意。惜しい競馬が続いているだけに何とか勝ってほしいところですが、どうしても後ろからになるので展開に左右されるタイプ。ただ、少頭数は歓迎。追走が叶う範囲でペースが上がってくれれば理想です。

日曜阪神では7Rのメイショウセッサイはまだ緩さがあって走りはワンペースな印象。体を上手く使いきれていないのでもう少し成長してほしいですね。

逆瀬川Sのデクレアラーは気難しさはあるだけに気分良く走らせるよう心がけたいところ。りんくうSのレシプロケイトは以前勝たせてもらった時は中距離を使っていたんですよね。短いところが合うと思っていましたし、1200mになるのはジョッキーからすると乗りやすいと思います。前回は参考外と聞いていますし、流れに乗って巻き返したいです。

今週、アーモンドアイの引退レースを飾ったクリストフ(ルメール)とも話しましたが、彼自身は凄く自信を持って臨んでいたようですね。それにしても馬の能力や相手関係を察知する感覚、凄いなと改めて感じさせられました。アーモンドアイ自身も天皇賞から状態も上向いていたそうで関係者の調整能力なども素晴らしいと思いました。

僕は、と言いますと、今週は木馬で少し乗り方を替えてトライしたところ即筋肉痛に。筋肉痛になること自体がめったに無いのですが、やっぱり使っていない箇所を動かすとそれだけ反応するものだなと思いましたね。実戦でも結果に繋がるよう、クリストフにも刺激を受けつつ試行錯誤していきたいです。